いつもワクワクしながら仕事をするなかで社員が持っている能力を発揮すると共に子育てや生活との調和を図りながら、
やりがいをもって働くことのできる雇用環境の整備を行うため、次のように行動計画を策定します。
目標1:育児休業後に社員が復帰し活躍やすいよう、また全社員が働きやすい労働時間や短時間労働、
フレックスタイム制などの仕組みを整備します。
目標2:2022年4月までに、労働時間を削減するため、月一回の「朝ゆっくりデー」を設定、実施します。
目標3:2023年4月までに、年次有給休暇の取得日数を、一人当たり平均年間10日以上とします。